2009年に日本食材の卸売業者として創業開始したXenka Trading (M) Sdn Bhdは、持続可能、経済的かつ高品質な商品をお客様に提供してきました。弊社の本社はマレーシアのセランゴール州に位置しています。全てのお客様を重要なビジネスパートナーだと考えているため、ビジネスモデルに関わらず全てのお客様に平等に接し、市場での地位を確立してきました。
弊社は消費者が本物の日本食を楽しめることを最優先に考え、味と品質保つことに力を注いでいます。また、人材不足やサプライチェーンの課題に直面するお客様の課題解決の一助になることを目指しています。
2018年、Xenka Trading(M)Sdn Bhdはオカムラ食品工業のグループ会社になりました。これにより、日本食材をよりスムーズにお客様に供給できるようになりました。消費者の思い出に残る食事体験を提供することが、私たちの願いです。
2024年には、新倉庫を増設しました。収容能力の拡大と高性能な設備により、よりよいサービスと幅広い商品ラインナップをお客様に提供できることを確信しています。